解決事例

保険会社支払い後、裁判でさらに約1700万円支払が認められた事例

執筆者
弁護士 鈴木啓太

弁護士法人デイライト法律事務所 パートナー弁護士

所属 / 福岡県弁護士会

保有資格 / 弁護士


※実際の事例を題材としておりますが、事件の特定ができないようにイニシャル及び内容を編集しております。
なお、あくまで参考例であり、事案によって解決内容は異なります。

ご相談者Aさん
(福岡市博多区)


ご依頼後取得した金額
総額約2900万円

内訳

  • 加害車両が交差点を右折進行するに際し、よく周りを注視しないで交差点に侵入したため、対向直進してきた被害車両に加害車両を衝突させて、被害車両に同乗していた4人に傷害を負わせた。
  • 4人のうち、1人は高齢者であり、12級12号の後遺障害を負って事故から約1年半後に死亡した。
    また、1人は幼児であり、顔面の怪我により線状痕が残り、12級13号の後遺障害が認定された。
    他の2人は障害の程度は軽く、入院はしなかったものの、怪我の痛み等から就労が一定期間制限された。
  • 保険会社は合計約1200万円の保険金を支払った。
  • 当事務所が受任し、相手方保険会社と交渉したが、保険会社は休業損害、付添看護費、逸失利益(幼児の顔面の傷が将来仕事に与える影響)等を争った。
  • そこで、訴訟を提起し、最後まで徹底的に戦ったところ、判決において、総額約1700万円の支払が認められた。
   
執筆者
弁護士 鈴木啓太

弁護士法人デイライト法律事務所 パートナー弁護士

所属 / 福岡県弁護士会

保有資格 / 弁護士

専門領域 / 個人分野:交通事故を中心とした人身障害事件 法人分野:労働問題  

実績紹介 / 交通事故の相談件数年間300件超え(2019年)を誇るデイライト法律事務所のパートナー弁護士。交通事故分野において、他士業や整骨院、一般市民向けのセミナー講師も務めた。


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