受傷部位が『頭部・脳』の解決事例

全16件中 1〜16件目を表示
  • 1
  

高次脳機能障害で9級が認定された事例

ご依頼後取得した金額
1400万円
受傷部位頭部(外傷性くも膜下出血、脳挫傷、多発頭蓋骨骨折、前頭骨陥没骨折)
等級併合6級(高次脳機能障害9級、外貌醜状7級)

  • 2
  

同乗中の事故で死亡したAさんの遺族が弁護士に依頼し増額した事例

ご依頼後取得した金額
6000万円
受傷部位頭部(脳挫傷、多発性外傷、外傷性出血性ショック)


20代、大学生

詳細を見る
  • 3
  

後遺障害診断書はないが高次脳機能障害として7級の認定を得た事例

ご依頼後取得した金額
約4000万円(自賠責保険含む)
受傷部位頭部(びまん性軸索損傷、外傷性くも膜下出血)
等級7級4号(高次脳機能障害)


20代、有期社員

詳細を見る
  • 4
  

事故で高次脳機能障害の後遺症を負った学生が1億円の賠償を得た事例

ご依頼後取得した金額
1億円(自賠責保険を除く)
受傷部位頭部(脳挫傷、頭蓋骨骨折)
等級別表第1の2級1号(高次脳機能障害)


10代、学生

詳細を見る
  • 5
  

高次脳機能障害により1級1号が認定された事例

ご依頼後取得した金額
約2350万円
受傷部位頭部(高次脳機能障害)、右足(右腸骨骨折)、左足(左恥骨骨折)、(右上腕骨近位部骨折、 右橈骨遠位端骨折など)
等級別表第1第1級1号(既存障害等級:7級4号)


70代無職

詳細を見る
  • 6
  

高齢者の死亡事故で、弁護士が2000万円での示談を成立した事例

ご依頼後取得した金額
2000万円
受傷部位全身(閉鎖性ショック死、左多発肋骨骨折)


70代、無職

詳細を見る
  • 7
  

高次脳機能障害で5級認定され1000万円以上増額した事例

ご依頼後取得した金額
約4500万円
受傷部位頭部(高次脳機能障害)、左足など
等級5級2号


50代会社員

詳細を見る
  • 8
  

死亡事故で3700万円を獲得したKさん(30代男性)の事例

ご依頼後取得した金額
約3700万円
受傷部位頭部


30代会社員

詳細を見る
  • 9
  

脳脊髄液減少症のブラッドパッチ治療が認められ、補償も得られた事例

ご依頼後取得した金額
775万円(治療費、自賠責保険を含む)
受傷部位頭部・首(脳脊髄液減少症、頚椎捻挫)、腰(腰椎捻挫)、右肘(右肘打撲)、右膝(右膝打撲)、右足(右足挫傷)
等級併合14級


40代専業主婦

詳細を見る
  • 10
  

後遺障害14級が認定され、示談交渉で裁判基準の賠償を獲得した事例

ご依頼後取得した金額
約410万円
受傷部位左膝、頭部など(左膝蓋骨骨折、慢性硬膜下血腫など)
等級14級9号


70代無職

詳細を見る
  • 11
  

外貌醜状により後遺障害9級。約1600万円を増額できた女性の事例

ご依頼後取得した金額
約1645万円
受傷部位頭蓋底骨折、右脛骨遠位端骨折、前額部挫創など
等級併合9級

  • 12
  

保険適用外の治療費の負担、慰謝料も裁判基準満額で合意した事例

ご依頼後取得した金額
153万円
受傷部位頸椎捻挫、歯冠破折など


20代学生

詳細を見る
  • 13
  

自転車事故によりくも膜下出血。高次脳機能障害5級が認定された事例

ご依頼後取得した金額
1875万円
受傷部位頭部(外傷性くも膜下出血、外傷性硬膜下出血、脳挫傷)、上肢(右鎖骨遠位端骨折)
等級併合4級(高次脳機能障害(5級2号)、鎖骨変形障害(12級5号)、肩関節の機能障害(12級6号))


80代無職

詳細を見る
  • 14
  

自転車事故で高次脳機能障害認定。依頼後1000万以上増額した事例

ご依頼後取得した金額
5200万円(1000万円以上の増額)
受傷部位頭部(脳挫傷、頭蓋骨骨折)、顔(顔面神経麻痺)
等級併合8級(高次脳機能障害(9級10号)、醜状障害(12級15号))


30代会社員

詳細を見る
  • 15
  

高齢者の死亡事故。裁判せずに約900万円増額したご家族の事例

ご依頼後取得した金額
約3300万円
受傷部位びまん性脳損傷、頭蓋底骨折 
⇒ 事故から約4時間後に死亡


70代パート

詳細を見る
  • 16
  

死亡事故において示談交渉で近親者慰謝料が認められた例

ご依頼後取得した金額
約3400万円(約500万円増額)
受傷部位頚椎骨折に伴う頸髄損傷
等級死亡


70代パート

詳細を見る

その他の「受傷部位別」の解決事例についてはこちら

当事務所の解決事例ページへ戻る


なぜ交通事故は弁護士選びが重要なのか

続きを読む